初心者必見ロッド!エントリーモデル エメラルダスMX 86ML IL

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タックル

こんにちはhideです。

今回はエギング ロッドの紹介をしようと思います。

なかなかハイエンドモデルに手が出せない私ですが、エントリーモデルでも十分にエギングを楽しめます、初心者から中級者の方で特に初心者の方にはオススメの一本になるので最後まで読んでみて下さい。

先ずは自己紹介から

hide

初めまして、hideと言います。
基本は釣り(メインはエギング です)になります、釣果記録やタックルや小物のインプレなど、いろいろと発信できればと思っています😁
あと、気になる事や、おすすめな事など発信できればと思っております。
宜しくお願い致します🙇🏻

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初心者必見! インターラインロッド

ご紹介するロッドはDAIWAさんから発売されているエギング専用ロッドでエメラルダスMX 86ML ILになります。

コスパのいい、中級~上級者でも使える最高のロッドです。

どういったロッドかといいますと。

スペック(DAIWA TECHNOLOGY)

X45

ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。

引用元:DAIWAホームページ
AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート]

軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。

引用元:DAIWAホームページ
HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス]

レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイ®テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。

引用元:DAIWAホームページ
リニアインターライン構造・インターライン撥水テクノロジー

ラインを浮かせて走らせるリニアインターライン。リニアインターライン構造とはブランク内面にスパイラル状の山形の突起を設けた構造。ロッド内部に浸入した水とラインの接触抵抗を減らし、ラインの放出性能を向上させる。

引用元:DAIWAホームページ

上記4項目が基本スペックとなっています、ベーシックモデルの位置付けにあるみたいですが、上位モデルに使用されていたDAIWA TECHNOLOGYが使われているので、コストパフォーマンスに優れたロッドとなっています。

仕様については

出典:DAIWAホームページ

まずはなんといっても自重が軽い100gを切っていて93gになっています、取り回し、キャスト、シャクリなにをするにしてもこの軽さは扱いやすくなっています。

飛距離に関しても、飛ばないって思われている方もいると思いますが、さすがDAIWAさんって感じで、まったくもって飛距離が落ちるなんてことはありません、アウトガイドモデルと比較しても変わらないし、逆にガイドとの糸絡みの心配が全くないので思い切ってフルキャストができます。

感度に関しては、アウトガイドの方がいいような気がするのですが、気がする程度ですけど。

私のスタイルは、デイゲームならばラインで当りをとるようにしているし、ナイトゲームの時はラインテンションを張ることが多いせいで、感度に関しては変わりないと思っています。

風に関しては強風ぐらいでは糸絡み等の心配をする必要がなくなります、私の地域は風がよく吹くところで、冬は風の無い釣行が珍しいぐらいです、そんななかでも、思いっきりフルキャストができますし、シャクリの後の糸ふけも気にする心配がありません。

コスパ最強のロッドではないでしょうか。

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エメラルダスMX IL 86MLのまとめ

私が購入のキッカケとなったのは、風に悩まされていいた時にアウトガイドでシャクリ中の糸ふけがティップに絡まっていたのがわからずシャクリを入れてしまい、危うく折ってしまいそうになったことがあったので、糸絡みの無いロッドは?と思い購入をすることにしました。

価格も2万円台前半と頑張れば手を出すことが出来る価格帯です。

MXシリーズはコスパ、自重、操作性等、エントリーモデルとしておすすめしたいと思っています、もう少し価格を抑えたモデルもあるのですが、やはり自重が重たいや、もうひと押し性能がほしいって思ってしまうので、やはりエントリーモデルとしてMXをおすすめします。

86のレングスがあればキャストもあまり力を入れなくてもよく飛んでいきますし、シャクリも強くすれば大きな誘いができます、弱くしてしまってもレングスがある分十分な誘いが出来てしまします。

MLの硬さは、癖のない、一番扱いやすい硬さだと思います、適度にしなってくれるので、動作自体が楽にできます。

初心者の方などは、キャスト、シャクリが自分の思ったようにならない時があると思います、私もそうだったんですけど….

そんな時には86のレングス、MLの硬さ、インターライン、DAIWA TECHNOLOGYがカバーをしてくれます。

これからエギングを初めてみようかな?って思っている方に是非使って頂きたいロッドになります。

MXで、ほかにもいいレングスがあるので少しご紹介しておきます。

  •  DAIWA エメラルダス MX IL 83M

  • DAIWA エメラルダス MX 86ML

  • DAIWA エメラルダス MX 86ML

以前に使用していたタックルのレビューはこちらから。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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